Beryl, var.Aquamarine
Spitzkoppe, Usakos District, Erongo Region, Namibia
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二個目のアクアマリンです。
かすかに緑がかった水色。
アクアマリンといってもいろんな色合いがあるんですね。
一個目のベトナム産はもっと青っぽかったです。
2センチちょっとの小さな結晶ですが、先端の透明感はすばらしい。
この水色、心がすーっと穏やかになるような。
サムネイルサイズなので、持ち歩いてカフェで眺めたりもしています(^v^)
池袋ショーの最終日に見つけた掘り出し物。
その記事にも書きましたが、購入の決め手は、上から見たときの結晶ぐあいです。
六方向にきれいに角が落ちていて。
天然にカットされたみたいだなーと。
色がわりと濃かったのも好みです。
ノートの切れはしのラベルは、お兄さんがその場で書いて、ちぎって渡してくれました!
うーん、アクアマリンのすがすがしさ、いいなぁ。
しばらくミネショで探してしまいそう。
それにしても、シンガポールで見た石の写真をみて「あれ素晴らしかったな~」と思っています。あの見ごたえのあり過ぎる大きさ。
2021年追記)
ケールのカナリアイエローの花と一緒に撮ってみました。
爽やか~!
白背景でもよかったですね。
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