Nehanさんがブログに書かれていたので、私も♪
今、私が心がけているのはこんな感じ。
- 今に100%生きる。あせらない。先のことを(自分、日本について)心配しない。(笑)
- 自分の望むこと、信じることを、声に出して自分に聞かせてあげる。
- 24時間、自分のスピリットとしっかり繋がって(手を繋いで)いられるようにする。
- もっと深く自然と触れ合う。
- 疲れたら休息する。
- できるだけ毎日瞑想する。
- 自分のテンションを下げるような情報やニュースには深入りしない。
- 良質な(スピリチュアルの)情報に触れて、自分の中心に立ち戻る。
基本的には、テンションを上げて、あるいは不安なく心穏やかに、毎日を過ごすこと、かな?
ツールや技法にはこだわらず、新しいエネルギーの中を進む、と決意しました。
わーくしょっぷ4『卒業』のイラストを描いてみました。CDジャケ風。
今回、楽天だけでなくKindleさんもプライスマッチで長い間無料にしてくださったので、『2.14』のとき以上のDL数があったようです。ありがとうございましたー。
積読でも全然OKですが、気が向いたら読んでみてくださるとうれしいです!
ちなみに、上のイラストの街並み部分は、写真加工。
川崎市以外の人は一生知ることがないであろう(?)地元花見スポット、枡形山(ますがたやま)からのながめ。
というわけで、そのへんの写真を貼っていく。
枡形山は、山といっても、標高84メートル。
ただ、頂上に、コンクリート造りの360度展望台があって、そこからのながめは結構いい。
都心方向は、新宿のビル群やスカイツリー。丹沢、奥多摩の雲取山、この日は見えなかったけど、もちろん富士山も。お正月には、武蔵小杉のビル群(上の写真右上か?)から昇ってくる初日の出を撮りに来る人も多い。
この日は母とお花見で、実は枡形山は何度も来ているものの、桜の盛りは初めてだった。
いや、綺麗です。
山のすぐ下に、古民家を移築・展示した日本民家園という場所がある。
あと、ドラえもん、じゃなかった藤子・F・不二雄ミュージアムも歩いて行ける。
(ここは完全予約制だけど)
ドラえもんには、「学校の裏山」という場所が出てくるけど、これは枡形山周辺のような、多摩川にそって続いている多摩丘陵のことだと思うんですよね。(藤子・F・不二雄はこのあたりに住んでいた)
もう一つの花見スポットは、二ヶ領用水。
と、云っても分からないと思うけど、多摩川から取水する古い用水路。
とにかく桜並木がえんえんと続いている。
登戸と宿河原の間にある、南武線と交差している場所では、撮り鉄カメラマンの皆さんが待っていたりします。
(↑の場所ではない)
水辺にこういう歩道がついていて、シートを敷いてお弁当などが食べられるので便利。
いつもより混んでいる……といっても、しょせんこの周囲の人たちだけなので、のんびり。
新宿御苑のように、各国語も聞こえません。
溝ノ口にある久地円筒分水のあたりも綺麗ですよね。ってローカルすぎるか。(二年前にもお花見してた)
意外と桜の時期に行ったことがないなじみの場所というのはあるもので、高尾山などもいつか行ってみたいです。
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